高田地区 目次
直江津地区 目次
=高田地区=
高田地区について
高田地区は、高田駅を中心とした半径約2km圏内に約2.7万人(上越市人口の約15%)が集住するエリアです。また、高田駅周辺には、7つの高校と2つの大学があり、約5千人の学生が通学しています。※2025年2月現在
街の中心を通る本町通りには、創業百年を超える老舗から、各種専門店、福祉サービス、医療機関、金融機関、市役所南出張所、民間の児童クラブ、学習塾、学生で賑わうカフェまで、様々な約200の商店・事業所が軒を連ねています。
本町3・4・5丁目エリアには、3つの商店街振興組合(本町3丁目商店街振興組合、本町4丁目商店街振興組合、本町5丁目商店街振興組合)が組織されています。環境の整備改善を図るための共同事業として、総延長約1.5km※の近代化アーケードと、5ヶ所、計207台の商店街共通駐車場を整備。商店街振興組合及び組合員により維持管理されています。※西側、東側合計
また、商店街振興組合内には、本町345広報販促委員会、10年ビジョン検討会、花のまち高田プロジェクトなど、達成目標ごとに団体が組織されています。販促物の発行やイベントの企画運営などを通じ、組合員の事業の健全な発展と、公共の福祉の増進を目指しています。
高田地区 年間行事
高田地区では四季を通じて様々な行事が行われています。 ※年度により異なります。
この他、高田地区には、高田城址公園オーレンプラザや、高田まちかど交流館、ミュゼ雪小町、高田小町などの文化施設も多く、一年を通じて公演や発表会、展示会などが行われています。
高田地区 出店状況
令和4年4月~令和7年3月の3年間に、高田地区では64の出店がありました(うち、商店街内は24)。飲食店が最も多く、次に多いのが食品の製造小売、福祉でした。この他、ギャラリーやトリミングサロンなど、様々なお店がオープンしています。
高田地区 業種構成
出店者インタビュー
高田地区編【1】空のおもちゃ箱のオーナー高橋和真さんにお話を伺いました
公式Instagram https://www.instagram.com/kazumatakahashi2007
高田地区編【2】七つ森のオーナー田中美由貴さんにお話を伺いました
公式Instagram https://www.instagram.com/nanathumori_0326
高田地区編【3】ぶらんカフェのオーナー大澤理恵さんにお話を伺いました
公式Instagram https://www.instagram.com/blanccafe0730
=直江津地区=
直江津地区について
直江津地区は、古くから港町として栄え、近代では鉄道も含め交通の要衝として発展してきました。
上越市内唯一の中高一貫校「直江津中等教育学校」の開校(2007年)、世界最多のマゼランペンギン飼育数を誇る上越市立水族博物館のリニューアルオープン(2018年)、ほぼ全アイテムを取り扱う世界最大級の「無印良品 直江津」開業(2020年)などにより、新たな人の流れが生まれているエリアでもあります。
直江津地区 年間行事
直江津地区では、直江津ショッピングセンター(2F 無印良品 1F イベント広場)や直江津屋台会館を中心に、四季を通じて様々な行事が行われています。 ※年度により異なります。
出店者インタビュー
直江津地区編【1】カルマのオーナー荻野純一さんにお話を伺いました
公式Instagram https://www.instagram.com/a_table_called_quarma
直江津地区編【2】新潟 正芳のオーナー竹内渉さんにお話を伺いました
公式Instagram https://www.instagram.com/masayoshi_niigata/
直江津地区編【3】上越 魚しきのオーナー望月栄一さんにお話を伺いました
公式Instagram https://www.instagram.com/j.uoshiki